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初級編

このページ以降は、すでにネット証券口座を開設している人向けのページです。

注目銘柄を探す

四半期決算結果をもとに注目銘柄を自分でピックアップするには、決算スケジュールを確認して四半期決算が増益となっている銘柄を探すことから始まります。ほとんどのネット証券のHPでは、決算スケジュールを確認する機能が付いています。以下に一つの例を紹介します。・・・・・・・・・・・・・・・続きを見る

参考

MONEX証券の決算スケジュール画面

SBI証券の決算スケジュール画面

楽天証券の決算スケジュール画面

好業績銘柄とは

 さて、好業績銘柄とはどのような銘柄でしょうか。1Qにかぎると通期予想の25パーセント以上の進捗率。かつ、昨年実績の同期より売上高、経常利益、営業利益がともに上昇していることが必要です。以下に例を示します。・・・・・・・・・・・・・・・続きを見る

注目銘柄の条件

 以下の条件をすべて満たす銘柄が最適です。

1、今期の四半期決算結果が前期より増加した銘柄。

2、前期の四半期決算が順調に伸びた銘柄

3、通期業績予想が上昇した銘柄

避けるべき銘柄

1、たとえ好業績銘柄であっても、株価が過去2年間の高値にあると思われる場合は注意しましょう。株価に織り込み済みの場合があります。

        (相場格言 人の行く裏に道あり花の山)

2、季節銘柄は避けましょう。前期の四半期決算結果にムラがある銘柄。

        (通期業績の予想が難しい)

3、単位株の価格が高額な銘柄。買い増しが困難になります。

        (相場格言 二度に買うべし二度に売るべし)

注目銘柄の登録

 さて、注目銘柄が見つかったらお気に入りに登録していきましょう。登録機能は、各社によって異なるため、操作方法を説明するのは困難です。ご自分の証券会社の機能を調べて下さい。ある会社ではマーケットボード、他社ではポートフォリオまたはお気に入り銘柄等と呼ばれています。(相場格言 備えあれば迷いなし)

まとめ

 以上で注目銘柄の探し方から登録までの基礎を説明してきましたが、各証券会社のHPにはそれぞれ特徴に違いがあり、すべての操作等を説明するのは困難です。株式取引を始める前にどのような機能があり、メニューのどの部分にあるのかを把握してください。使いこなせれば、もっと便利な機能が隠れてかもしれません。

要は、使いこなして慣れることです。(格言 習うより慣れろ)

それまでは株の売買は我慢して、パソコンの操作やネット証券HPに慣れておいてください。

 また、好業績銘柄は宝探しに似ています。楽しみながら注目銘柄を見つけ、注目株を買ったつもりで、株価チャートを見るのも勉強になります。

 株価の動きを観察しているだけなら、上がった下がったと客観的な目で見ていられますが、いざ保有してみると上昇すればするほどまだ上がるのではないかと思い、下落すればどこまで下がるのか心配になります。これが人間の心理です。株価は、上昇するときは恐る恐る上がり、下落するときは急激に下がる傾向があります。株は希望で買われ、失望で売られます。

 株式用語には、強気、弱気、おまけに恐怖指数(VIX指数)などという言葉があるほどです。相場格言では『買いたい弱気、売りたい強気』というものがります。株価チャートの移動平均線や出来高も経済情勢だけでなく、人間心理を的確に表します。このように、株価チャートの動きを人の心の動きとして見ていると、心理学を勉強しているようで、小説を読むように面白くなってきます。過去にバブル景気という時代がありましたが、この時は株をやっていない人までが株の話をしていました。ある有名な投資家は、「大衆が知った時がピーク」だと言ったそうですよ。

時間があれば、『相場格言』を勉強してみるのも良いでしょう。ネットで検索すれば出てきます。

人間の心理を的確に表していて、相場の心構えができるので大変面白いですよ。

次は中級編で、その心理学的な売り買いのタイミングについて説明します。

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