注目銘柄に漸く下げ止まり感が出てきました。金融緩和による米長期金利上昇に不安感があるものの、注目銘柄の業績には問題がないことから、そろそろ打診買いを検討する時期が近づいています。

ただし、日経平均株価は大企業の業績回復期待から 29,000台と30年ぶりの高値にあります。今回の株高は金融緩和による金余りで、行き場を失ったお金が株式市場に流入しているといわれています。今後も神経質な動きが続くと考えられ、金利動向、為替レートにも気を配り、余裕をもって投資することをお勧めします。現在、円レートは主要な海外通貨に対して単独安の流れが続き、12日には日米の金利差から 1ドル109円台にまで円が下落しています。