8日夜、東京オリンピックの観客について議論するIOC=国際オリンピック委員会や東京都など5者によるトップ協議がおこなわれましたが、この場で東京都内の会場はすべて「無観客」にすることが決定しました。

IOC、IPC、国、東京都、組織委員会の5者による協議により、今月12日から東京都に緊急事態宣言が出されることを受け、新型コロナの感染拡大を防止をするため、都内の会場はすべて「無観客」にすることが決定しました。また、東京都内の会場の他、まん延防止等重点措置が延長される埼玉・千葉・神奈川の会場についても「無観客」とすることがわかりました。

ほかに競技会場がある福島、宮城、静岡の3県は観客を入れ、定員の「50%以内で最大1万人」とすることになりました。