今年2月の日経平均30,000円をピークに下落基調が続いていて、7月末現在は28,000円を割り込んできている。現在の日経平均は金融緩和、量的緩和により支えられており、コロナ後の業績回復も織り込んでいる。

各国中央銀行はいつまでも量的緩和を続けるわけにもいかず、緩和政策の縮小(テーパリング)を模索し始めている。株価の下支えがなくなった時、経済の回復が伴っていれば問題はないが、中央銀行の模索は続いている。