英国政府は12日、新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)を緩和した。3月から3度目で、新たにパブや小売店などが営業を再開した。緩和が進む背景は、人口の半分近くがワクチンを接種し、死者や感染者が減っていることだ。経済成長率が急回復するとの予測も出ており、ワクチン調達で後れを取るドイツやフランスなど他の欧州各国との差が鮮明となる。