11日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は3日続伸した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の11月物は前週末比1.17ドル(1.5%)高の1バレル80.52ドルで取引を終えた。暖房用燃料の需要が高まる冬場にかけてエネルギー需給のひっ迫が続くとの見方から買いが優勢だった。一時は82.18ドルと2014年10月以来、約7年ぶりの高値を更新した。