ニューヨーク外為市場ではドルが下落。株高となったことでドルの 投資妙味が後退し、主要通貨バスケットに対しては2週間ぶり安値、対 円では7カ月ぶり安値を付けた。 また、米連邦準備理事会(FRB)は4─5日に開いた連邦公開市 場委員会(FOMC)で、金融政策の現状維持を決定。新型コロナウイ ルス感染拡大と米大統領選の結果を巡る先行き不透明感で経済が脅威に さらされる中、景気回復支援に向けあらゆる手段を尽くすと改めて表明 した。