米連邦準備理事会(FRB)の パウエル議長は、4日午後のウォール・ストリート・ジャーナル紙の公開インタビューに応じた。長期金利上昇について「金融市場に持続的な逼迫がみられるようなら懸念する」と述べたが、具体的な抑制策に言及しなかった。発言後に長期金利が一時1.55%に上昇。このところの米国債売りに懸念を示さなかったことで金利が上昇、ドル需要が高まった。結果、ドル/円レートは107.9円まで上昇した。