今年に入り米ドル/円為替レートが103円台から106円台にと円安基調となっている。 他の外国通貨に対しても昨年3月頃を境にして円は下落している。これらは、新型コロナで安全通貨として買われていた円や米ドルが、今年に入ってワクチンの接種開始と世界経済回復期待及び米ドルの金利上昇を見越した動きと思われる。また、東京オリンピックの開催不安も影響が大きい。