8日の米ダウ工業株30種平均は6日続伸し、15時現在は前週末比159ドル48セント高の3万1307ドル72セントと過去最高値を上回って推移している。米国の追加経済対策が早期に成立し、米景気の回復を後押しするとの観測から買いが優勢になった。経済対策の恩恵を受ける景気敏感株の上昇が目立つ。

11月の米雇用統計が市場予想を下回り、追加の経済対策の必要性が増したとの見方が広がった。対策法案の早期成立期待が強まり、景気敏感株中心に幅広い銘柄に買いが入った。